防衛隊立川基地が怪獣の群に空から襲われたが、隊員たちの尽力により余獣たちを退け始める。一方保科は、戦力全解放して大怪獣に応戦。決着がついたかに思われたが、大怪獣に変化が…!? そしてカフカの察知能力も「それ」に反応。そこに現れたのは…!? ――“脅威”が続く、第四巻!!
立川がぁ、という感じで立川前線がすごいことになってます。
しかし、刀を使うキャラクターはやっぱかっこいいんだよなぁ。
憧れ、というか約束を果たすために意思確認、5巻では結構大事な感じになりそうな…
派手なアクションといい相変わらず面白いです。