文化を“おいしい”をもっと広めないとこの世界が滅亡してしまう!?
そんな無理難題に直面したサブローたちはどうすれば世界を救うことができるのかと思い悩む。
そんな中、白さんが妙案を思いつくがそれには商人さんたちの協力がどうしても必要!
でも、なぜか商人たちはあまりいい顔をせず乗り気じゃなくて――。
世界滅亡を避けるためにもっともっと“おいしい”ご飯を作らなければ!!
遊牧暮らしののんびりした暮らしから一転、世界の命運がかかったお話への展開をしている本作。
今回は、料理で”おいしい”を届けるという発想から展開していきますが残念ながら行き詰ってしました、この目標も何かの違和感が…?
中つ国からの使者も登場してまたもう一波乱ありそうな感じです。
早くみんなが平和になって、サブローはポポとイチャイチャして。役目でしょ