雑記帳

漫画とか本とかラノベとか読んでます。感想になりきらない戯言です。友達とYoutubeで遊びだしました。

神さまがまちガえる 1巻

起きたら街がジャングルになってた、右を向いたら左を見てた、いつもの階段が一段増えてた……
周期性例外事象、通称"バグ"に満たされたこの世界では、そんなことは日常茶飯事。
シェアハウスの大家にして"バグ"に心躍らせる研究者のお姉さん・かさねと、彼女とひとつ屋根の下で暮らしながら助手を務める中学生の男の子・紺は、へんてこな世界で今日もおかしな一日を過ごします。

SF日常コミック、「神さまがまちガえる」です。

独特の世界観、バグという超常現象、こういう雰囲気の作品が大好物です。

以前読んでいた、鶴ケ丘ワンダーランドも近しい世界観だった気はすますが、こちらは全人類が同じバグ(超常現象)に出会いながらも日々を過ごす物語。

ほのぼのしていていい作品です。一応、おねショタになるのかしら…