超一流の竜騎士集団――S級ギルド「リントヴルム」から追放された少年・シリル。
彼が隠し持っていたのは……竜と“会話”ができる能力だった!
個性あふれる竜たちの助けを借り、周囲からの信頼を得たシリルは、ついに大きな仕事を引き受けることに――!?
なろうっぽいなーとか思ってましたが、そんなことはなさそうなオリジナルテイマー物語。
竜と会話ができる、という部分がプラスになっているだけで主人公自体の能力は平凡~ちょっと強いぐらいなのかな?
なんだか、新しい主人公つえ~じゃないのが案外読みやすい。2巻も楽しみです。
今日もおしゃべりしました。